その楽曲に広告利用権はありますか?
Instagramの音楽ピッカーから追加できる音楽のほとんどは、個人的かつオーガニックな利用のみが許可されています。広告やブースト投稿を含む商用利用には、別途権利の取得が必要です。Metaのガイドラインでは、商用ライセンスの確保は利用者の責任であると明記されています。
これが、ライブラリ内の音楽を使用した広告が「Instagramで利用可能」であっても、ミュートされたりブロックされたりする理由です。
解決策:
- アップロード前に動画ファイルに音声を埋め込む
- Metaの広告用安全カタログの音楽を使用する、または明確な広告利用権を持つ自分で完全に管理している楽曲を使用する
Metaの自動最適化機能によって音楽が追加・差し替えられていませんか?
Advantage+ クリエイティブや「拡張機能」は、パフォーマンスが向上するとMetaが判断した場合に、BGMを追加したり音声を差し替えたりすることがあります。これはブースト投稿でよく見られる現象です。
解決策:
- 広告マネージャで該当の広告を開き、「拡張機能」内の「音楽」をオフにします。
- それでもMetaが音声を差し替える場合は、楽曲をファイル自体に焼き込んだ動画をアップロードしてください。そうすれば、Metaが「手助け」する余地はなくなります。
広告の音声に関する鉄則とは?
クリップに広告費をかける予定がある場合は、常にファイルレベルで音声をコントロールしてください。
参考資料
- Meta音楽ガイドライン
- Metaブランドコンテンツポリシー
- 広告のミュートおよび自動最適化に関する業界および運用担当者のレポート